Dawn Bowery
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Flame を紹介してくれた人、あるいは Flame を知ったきっかけは?
ロンドンのVTRで最初にFlameについて詳しく教えてくれたのはPaul Round氏です。そのときは別のシステムでコンポジットを行っていましたが、時間を見つけてはFlameに触れるようにしていました。
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Flame が好きになったのはいつですか?
1996年。
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なぜ Flame が好きになったのですか?
理由は挙げきれません。インタフェースのデザインが好きです。思ったとおりに機能してくれますので、イマジネーションの妨げになりません。
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Flame を使って成功させた、一番自慢したい事例は?
1つに絞ることはできませんが、LAのRhythm & Huesで、映画「Frequency」のエフェクトを担当したことは印象に残っています。特に、ストーリー上非常に重要で複雑なショットがありました。Gregory Hoblit監督の唯一の要求は、「ワォ!」と言わせるショットを作れということでした。数週間後、監督がオフィスに来て、できたショットを見せたところ、返ってきた言葉はもっと大きい「ワォ!」でした。Flameで時間をかけて作った甲斐がありました。
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Flame があって助かった!と思った事例は?
Santa Barbara Studiosで仕事をしたときには、「American Werewolf in Paris」(ロンドンではなくパリのほう)のコンポジットを始めるところでしたが、Illusionシステムしかありませんでした。プロジェクトをやり遂げるために、私はFlameを購入することを勧めました。結局Flameは購入できませんでしたが、Flintを2台購入しました。私はそれらを同時に使って、1台でレンダリングを行い、次のショットのセットアップを別の1台で行いました。Flintがなければ、時間内にエフェクトを完成できなかったと思います。
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ご自身の Flame プロジェクトで最も好きなものを教えてください。
今年のオートデスクのIBCで、BSkyBの「Super League Rugby Giants」プロジェクトのデモを行いました。そのときに、自分でもこのプロジェクトには満足していると感じました。予算が限られ、スケジュールも厳しかったですが、構想だけは大きかったんです。手元にあったのは、いくつかの高解像度のスチールと、別のプロジェクトでボツになった映像と、大学生が出てくるショットだけでした。それでも最終的には非常にいい映像ができました。無から有を生む好例になったわけです。
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他のアーティストの Flame プロジェクトで最も好きなものを教えてください。
Digital Domainが制作したローリング・ストーンズの「Love is Strong」はすばらしかった。「Super League Rugby Giants」はこれにインスパイアされて作りました。「Love is Strong」は何度見てもいいですね。
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Flame から離れたことはありますか? それはなぜですか?
Flameから離れるなどということはありえません。システムとして完璧で、少なくとも今は比較する対象がありません。
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Flame を使い続ける理由を教えてください。
スピードがあって、直観的に使用できるからです。結果を目の前で確認できるので、クライアントも喜んでいます。厳しいデッドラインがあっても、クライアントが求めるものを作れるんだという自信が得られます。
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Flame を使ううえでのアドバイスを一言。
仕事の80%の部分までは全体にかかる時間の20%で終わるのですが、残りの20%の仕事が完了して承認されるまでに、残りの80%の時間がかかるのです!
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